黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
、表決) 第3 議員提出議案第1号 黒部市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について (提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第4 議員提出議案第2号 黒部市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正につい て (提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第5 議員提出議案第3号 最低賃金の引上げ及び中小企業への支援拡充
、表決) 第3 議員提出議案第1号 黒部市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について (提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第4 議員提出議案第2号 黒部市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正につい て (提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第5 議員提出議案第3号 最低賃金の引上げ及び中小企業への支援拡充
市内には、まだまだ多くの利活用可能な空き家があると考えており、令和5年度では、空き家情報バンク関連補助として、空き家の家財道具の処分について、費用の2分の1、上限10万円の拡充を実施する予定であります。
今年度は寄附者に対しまして、各種情報媒体を活用したPRやポータルサイトの拡充、また寄附単価見直しによる寄附者の満足度向上や、KUROBEアクアフェアリーズのホームゲーム会場での出張受付など、寄附をしていただきやすい仕組みづくりというものに努めてまいりました。さらに、今年度は市内事業者の制度参加に向けた取組に力を入れてきたところでございます。
また、学校教育の質の向上にむけた教員の働き方改革などを推進するとともに、KUROBE型地域部活動の拡充に取り組んでまいります。 青少年の健全育成につきましては、青少年育成団体の活動支援などに引き続き取り組んでまいります。
母子保健においては、出産・子育て応援交付金事業により、母子健康手帳アプリを活用したオンライン相談など伴走型相談支援を拡充し、出産・子育て応援ギフト10万円に加え、町独自の出産準備金と誕生お祝いポイントの経済的支援を継続いたします。
─────┤ │議員提出議案│立山町議会委員会条例の一部改正について │令和5年3月 │ │第 2 号│ │22日 原案可 │ │ │ │決 │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議員提出議案│最低賃金の引上げ及び中小企業支援拡充
立山町四谷尾地区親水公園の指定管理者の指定について 議案第34号 人権擁護委員候補者の推薦について 議案第35号 人権擁護委員候補者の推薦について 議案第36号 立山町副町長の選任について (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 第 3 議員提出議案第2号 立山町議会委員会条例の一部改正について 議員提出議案第3号 最低賃金の引上げ及び中小企業支援拡充
│ 提 出 者 │ 件 名 │付託委員会│審査結果┃ ┃年月日 │ │ (紹介議員) │ │ ┃ ┣━━━━┿━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┿━━━━┫ ┃第1号 │富山県労働組合総連合 │「最低賃金の引上げ及び中小│ │ ┃ ┃ │議長 中山洋一 │企業への支援拡充
最後に、請願・陳情第1号 最低賃金の引上げ及び中小企業への支援拡充を求める意見書については、コロナ禍からの脱出に当たり、日本全体で賃上げし経済を回すべきとの意見や、中小零細企業では依然厳しい経営が続いており、中小企業への支援拡充も重要である等の意見があり、採決の結果、採択すべきものと決しました。
具体的には、第3子以降の小中学校給食費の無償化や給食材料費高騰分に対する支援につきましては、交付金の執行残を活用して令和4年度3月補正予算に計上しているほか、地域生活支援ポイント事業や保育施設給食米飯提供支援事業費補助金の継続、孫守り推奨補助金や教育ローン等返済応援補助金の拡充、商工会や金融機関と連携した利子補給制度の拡充・新設なども計上しております。
これによりまして、先ほど中野議員からもご説明ありましたが、現在第1子には2万円、第2子には3万円、第3子には5万円、第4子以降には30万円、双子や三つ子のときは、第1子、第2子には5万円、第3子以降には10万円を加算する制度へ拡充しております。
また、政策としては、1つは、出産育児一時金の増額、2つは、専業主婦家庭も定期的に利用できる保育制度の創設、3つは、児童手当の支給を18歳まで拡大、4つは、子ども医療費無償化を高校3年生まで拡大、5つは、高等教育無償化を中間所得層に拡充などを盛り込んでおります。
また、最初の質問項目の4点目、地区要望事業の予算化に関連しますが、市民にとって身近な生活道路等の改修や道路標識、白線の劣化への対応については段階的に拡充していくことが重要と考えますが、方針を伺います。 さらに、近年の集中的な降雪対策として、幅員が狭く除雪車の進入や排雪が困難な箇所において消雪装置を新規整備していく必要があると考えますが、どのように捉えているのか、いずれも市長に伺います。
そこで、私なりに提起したいのが都市間交流、姉妹都市交流相手を拡充していく施策が必要なのではないかということであります。かつて旧小杉町には、パークゴルフネットワークということで、北海道幕別町、宮城県田尻町、これは現大崎市に合併しております。神奈川県開成町、石川県根上町、これは現能美市と合併しております。
新たな国債、GX経済移行債を発行して脱炭素の投資を大幅に拡充、企業のCO2排出に負担を求めるカーボンプライシングによる収入を償還財源とする方針を明記しました。GX経済移行債は、早ければ来年度にも発行されるとのことです。
また、3年度末に約800品だった返礼品の数を約1,000品まで拡充したことにより、返礼品の選択肢が増えたことも要因の一つと考えている。また、たくさんの方に本市へのふるさと納税を知ってもらうために、インターネットの検索エンジンやウェブ広告などで本市のふるさと納税が目につきやすくなるような工夫を行ったことも要因の一つと考えているとの答弁がありました。
大項目1点、人口減少対策としての定住支援制度の拡充について、移住・定住者への住宅支援の拡充、とりわけ新婚世帯をターゲットとする支援制度を拡充しては。 当局の真摯な御答弁をお願いをいたします。 本日は、20年後、30年後を見据えた高岡の未来について、御提案と質問をさせていただきました。
戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42 浦島消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42 梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43 6番 嶋川武秀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43 ・ 人口減少対策としての定住支援制度の拡充
また、今年度は、立山登山実施に対しまして日帰り実施も助成対象にするとともに、室堂から黒部ダムまでの交通費も全額補助に拡充し、ふるさと教育の一環である立山登山活動を充実させたところでございます。